メタボであるかどうかの基準は基本的に4つの状態の結果から決まります。
1、脂質
これは中性脂肪値とHDLコレステロール値から測定します。
2、空腹時の血糖値
血糖値が朝、何も食べていない状態で一定の基準を超えていないかを測定します。
3、血圧
血圧が130以上であるかどうかをチェックします。
4、腹囲
男性で85センチ以上、女性で90センチ以上であるかどうか
この中で一番重要とされているのが腹囲です。
たとえ脂質、血糖値、血圧がメタボ検診の基準を超えていたとしても腹囲が大丈夫であるとメタボだと診断されないからです。
となると腹囲が基準以上か、どうなのかご自身でチェックしたくなりますよね。
正しい腹囲の測り方を紹介したいと思います。
ポイントとしてはまず、当然ですが立った姿勢で測定をします。
腹囲を測るときは「へそ周り」を平行にして腹囲を図ります。
そして意外と知られていないですが、息を吐いているときの数値で測定します。
以上のポイントをしっかりと抑えて腹回りのセルフチェックを行うことがメタボ予防の第一歩です。
腹回りをしっかりとした測り方で計測しながら、普段の食生活で少しずつ気をつけていったり、いつもよりも少し多く歩くなどの工夫をするだけでメタボ解消への道を少しずつ歩んでいくことができます。
まずは腹囲の測定という基本的なところからはじめてみませんか?
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