メタボの原因となるのが内臓脂肪です。
みなさんは内臓脂肪がどの様なものなのかご存知でしょうか?
肥満やメタボの原因となるのは脂肪ですが、一口に脂肪といっても大きく分けて2種類の脂肪があります。
1つ目が皮下脂肪です。この皮下脂肪は皮膚のすぐ下に脂肪がついている状態で、自分のお腹をつかんでみて、ギュっとつかめるのが皮下脂肪の大きな特徴です。
皮下脂肪の特徴は体温を保ったり外からの衝撃に対して内臓を守るクッションのような働きをしてくれて、いわば体を守る役割をしている脂肪といえます。
一方でメタボの原因となる内臓脂肪は内臓の周りに脂肪が蓄積された状態で、自分のお腹をギュッとつまんでみても少ししかつかめないのが特徴です。
皮下脂肪で肥満になっている人の症状としては、お腹がポッコリとしていて、皮下脂肪型肥満のことを「洋ナシ形肥満」と称されるのに対して内蔵型肥満のことを「リンゴ型肥満」と称されます。
内臓脂肪がメタボの原因になってしまう原因はなんなのでしょうか?
内臓脂肪がたまりすぎた状態になるとアディポイトカイン(生理活性物質)が過剰に分泌され体に悪影響を及ぼし始めてしまうんです。
例えば、脂質代謝異常症の原因になってしまったり、高血糖の原因になったり、血栓を増加させてしまうなどなど体への悪影響は深刻なものになってしまいます。
内臓脂肪をしっかりと取り除いて、メタボ対策をしなければならない原因はこんなところにありそうです。
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